ポップアップについて
について
eagisが判別可能なものは大きく分けて「NFT」と「サイト」があり、ポップアップはそれぞれ3種類あります。表示されるポップアップの種類別に説明していきます。
ポップアップの種類
NFTのポップアップには「本物」「偽物」「不明」の3種類があります。
本物の場合
表示しているNFTやサイトが本物の場合は、ポップアップの縁が緑色になりコレクションやサイトの詳細が表示されます。認証済みのコレクションやサイトと言うことが簡単に確認可能です。
偽物の場合
表示しているNFTやサイトが偽物(危険)の場合は、ポップアップの縁が赤色になり当該コレクションやサイトがブラックリストに登録されていると表示されます。多くのNFTが盗作や危険であり、サイトの場合も危険なサイトのため購入及びMetamask等の接続を絶対しないことをお勧めします。
不明の場合
表示しているNFTやサイトがデータベースに登録されておらず真偽が不明な場合には、ポップアップの縁が灰色になり登録されていないコレクションと表示されます。登録作業中(判定中)のものが多く、まだ認証済みや未承認のNFT及びサイトではありません。
本物と偽物のNFTの場合は拡張機能が有効な間は自動で表示されます。不明なNFTやサイトの場合は自動で表示されませんが、右上のeagisの拡張機能アイコンをクリックすることで表示できます。
またいずれの判定の場合もポップアップの右上の報告ボタンから申請が可能です。
報告フォームについては下記のページで詳しく説明しています。
対応しているマーケットプレイスは下記ページから確認できます。順次追加予定です。
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